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FRONT SPOILER, UNDER SPOILER for G82 M4

FRONT SPOILER, UNDER SPOILER for G82 M4

G82 M4 のためのエアロパーツ開発をスタートしました。先ずはデジタルデータでデザインするために3Dスキャナーでボディ形状を計測しました。フロントスポイラーのラフスケッチは出来ておりBMWバンパーのデザインに合ったモダンなスタイルにします。製品が発売するまでには3Dデータでイメージを公開するでしょう。アンダーパネルはモータースポーツのためにダウンフォースの効いた形状にします。

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REAR DIFFUSER for E46 M3 PROTOTYPE

REAR DIFFUSER for E46 M3 PROTOTYPE

プロトモデルが完成しました。スタイルは概ね完成していますが、細部の修正が出来たら生産をスタートします。本製品はウェットカーボンのみの予定です。アッパーとロアの2つのセクションで構成され、アッパーセクションは純正リアバンパーカバーと交換します。ロアセクションは吊り下げ式で前側先端はキャニスターカバーまで延びてダウンフォースを得ることができて、サイドパネルはバンパー外側まで廻り込みGTウィングのボリュームとバランスが取れるようなスタイルになっています。LAPTORR EXHAUST E466M装着車に取付け可能です。2023年1月~2月ぐらいの発売予定!

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ドライカーボン製エンジンフード Motorsport for E46-M3

ドライカーボン製エンジンフード Motorsport for E46-M3

E46-M3用のドライカーボン製エンジンフード試作品を作りました。重量は4.7KG、フレームもありで充分な強度は確保しています。センターダクトはラジエーターを通過した熱気を排出する配置にして、サイドグリルはエンジンルームの熱気を排出してクーリングします。エンジンフード表面から隆起したダクト形状により過流を発生させて排出効果をアップさせています。  

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ドライカーボン製 エンジンフード、トランクリッド for E46-M3

ドライカーボン製 エンジンフード、トランクリッド for E46-M3

E46-M3用のエンジンフード、トランクリッドをドライカーボンで開発しています。軽量を目指してドライカーボンにしています。軽量化では、S54/NAエンジンの楽しさであるアクセルペダルレスポンスが向上することを筆頭にブレーキングやコーナリングの限界性能を上げるなどの様々な恩恵があります。安全も重要な要素で、裏側に骨組みを設けて充分な強度性能を持たせています。エンジンフードは、純正形状に加えダクト仕様もラインナップされる予定です。トランクリッドは、純正CSL形状です。重量(プロトタイプ)エンジンフード:4.8kg(純正参考値:10.4kg)トランクリッド:3.0kg(純正参考値:11.5kg)エンジンフード for BMW E46-M3トランクリッド for BMW E46-M3

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E46-M3 エキゾースト試作品

E46-M3 エキゾースト試作品

2021年から再開発中のE46-M3用エキゾーストの試作品をつくりました。 今年の夏から秋に掛けて発売予定で進めています。5月から、たっぷり時間を掛けて走行テストを行います。予告通り、従来モデルからレイアウトを大きく変更しました。触媒レスとなり、フロントパイプのラインは純正品とは大きく異なります。フィニッシャーはディフューザー左端からシングルで出てきます。専用ディフューザーも開発中です。試作品のエキゾーストサウンド

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E46-M3 開発はじめました!

E46-M3 開発はじめました!

E46-M3 の再開発をスタートしました。エキゾーストを生産終了したことでE46-M3用LAPTORR製品は無い状態です。M3をメインに製品ラインナップするLAPTORRにとってE46-M3は必須と判断して再開発することになりました。E46-M3のデータをたくさん持っているので開発スピードはニューモデルに比べて早くなると思います。現在進行中の開発は、 ドライカーボン製エンジンフードとトランクリッドデザインが出来てプロトタイプを作っており軽量化とエンジンルーム冷却およびエアロダイナミクスを考慮しています。 エキゾースト 従来品は、触媒の後ろからと4-5-6フロントパイプで触媒は純正でした。開発中のモデルは、エキマニの後ろからが製品になります。レイアウトを大幅に変更してパフォーマンスアップを狙っています。レイアウト変更に伴い開発中のリアディフューザーとセットになるかもしれません。仕様については開発完了するまで変更することがございます。進捗についてはブログで発信します。

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